満員御礼！
6月にも開催を予定しているため、 connpassの「セブンデックス」アカウントフォローいただけると
次回のイベント開催情報が確認できます！

DESIGN JAMとは？

セブンデックス主催のデザイナー向けLT会です。今回のテーマは「サービスを成長させるデザイン」。
UIデザイン、ブランディング、UXデザイン、デザイン組織開発など様々な領域で活躍しているデザイナーがLTを発表します。
会の後半は、自由参加のデザイナー交流会を予定しております。
カジュアルなイベントですので、お気軽にご参加下さい！ 「デザイン」について熱く楽しく語り合りあいましょう！
※本イベントはオフライン開催です。オンライン配信はございませんので、ご注意ください。

イベント概要

▼こんな人におすすめ

・ビジネスやマーケティングに興味があるデザイナー
・サービス成長に関心を持っているデザイナー
・他社デザイナーと交流したいデザイナー
※企業に属して、デザインに関連するお仕事をされている方が参加対象となります！

▼タイムライン

▼参加方法

オフライン開催
セブンデックスオフィス（恵比寿/代官山 各駅徒歩6分）

登壇者紹介

「タスク指向UIだったサービスにOOUIを導入した話 」 by かれん

株式会社セブンデックス UIデザイナー
大学卒業後、セブンデックスに入社。リードデザイナーとしてECサイトのグロースや、コーポレートサイトのコンセプト設計からデザインまでを一気通貫で行うなど、様々なプロジェクトを通してデザイン業務に幅広く携わっている。ビジュアルデザインだけに留まらず、新規事業のリードデザイナーとしてUXリサーチ・情報デザイン・UXUIデザインを担当。

「雰囲気で作らない！チームに伝わるムードボードの作り方」by さく

株式会社セブンデックス UIデザイナー
多摩美術大学卒業後、DeNAで新規アプリサービスの設計、UIデザインに従事。その後、セブンデックスに入社し、新規音声サービスUXUIデザイン、スタートアップのアプリのUXUIデザイン、上場企業のブランディングでは調査や戦略策定、VI策定など幅広いフェーズのデザイン業務に携わっている。

「マーケター×デザイナーで実施するA/Bテストの実情」by dyson

株式会社フライヤー プロダクトデザイナー
本の要約サービスflier（フライヤー）のプロダクトデザイナーとして、Webサイトやモバイルアプリを含むサービス全体のUX設計とUIデザインを行う。新卒でIT企業のマーケティング部に所属し、web制作会社のデザイナーにキャリアチェンジ。その後、家族向けアプリ/イベント事業者を経て、現在に至る。

「“つくる以上に” 結果に影響するデザインコミュニケーションの試行錯誤」 by hiyo

株式会社マネーフォワード プロダクトデザイナー
東京音楽大学卒業後、リーガルテック領域の事業会社に入社。当時は1人デザイナーとして、プロダクト以外にも営業資料やバナーなどデザイン全般を担当。昨年10月にマネーフォワードに入社し、ビジネス領域のSaaSプロダクトのデザイン業務に従事。

「CEO・CMOと一緒に仕事をして、デザイナーとしての視野が広がった話 」 by rui

株式会社セブンデックス UIデザイナー
新卒で福岡の通販会社でデザイナーとしてLPやパンフレット、パッケージ作成などのデザイン業務にて基礎を習得。その後、フリーランスデザイナーとして活動しつつ、子供向けの教育事業にも関与。その後CODEGYMにてリカレント教育事業のCDOとして従事。スタートアップの立ち上げ経験から、マーケティングを意識したデザインへの関心を持ち、セブンデックスに入社。

株式会社セブンデックスについて

Marketing Innovationを掲げ、UXUIデザイン、ブランディング、マーケティンググロース、DXソリューションをまで、一気通貫で支援するデザイン＆マーケティングカンパニーです。大手上場企業からスタートアップまで、多数クライアント様の事業課題を解決しています。
https://sevendex.com

イベントについて注意点

− 会場内で主催者側が撮影した写真・及び動画に関しましては、主催者側にてイベント広報物及びSNSなどのアカウントに掲載する可能性がございます。ご了承くださいますよう、お願いいたします。
− 今回会場キャパの関係で、参加上限（20名）がございます。ご都合が合わなくなった場合は、お手数ですがconnpass上からキャンセル手続きをお願いいたします。
− 本イベントは、企業に属し、デザインに関連する業務をされている方が対象のイベントです。イベントの性質上、恐れ入りますが学生の方はご遠慮願いします。
− 厚生労働省が発表した「令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について」などの方針を受け、マスクのご着用は参加者の皆様個人の判断に委ねさせていただきます。